介護職からクロス職人へ転職 その2 〜応募〜

クロス職人丸パパブログ
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知識ゼロの私は建設業にどんな職種があるかわかっていません。

ただ、やりたいなーって考えていたのが、ウッドデッキを作ったりする、いわゆる物作り系。ウッドデッキで調べると外構、エクステリアが出てきました。外構といってもたくさん種類はあると思うのですが、中でもウッドデッキやガーデンを中心に施工しているところを探しました。

やりたいこと探すって言ったらこんなとこです。

1件目の面接…即採用。給与体系、雇用条件については配慮してもらいましたが、こちらは結果的に辞退をします。

2件目の面接に行く前に、実際に内装業で働いてる友達に仕事について聞いてみよう。そう思って話を聞くことにしました。

友達Aくんは、クロス職人になって7年弱。

Aくんのクロス屋さんの話はこう。

  • 中作業だから天候に左右されない
  • 場所によるけど、新築とかは基本1人だから自分のペースで出来る
  • クレームが一番多い業種
  • 独立しやすく稼げる

こんなところ。

32歳でゼロからのスタート。せっかくやるなら独立を目指したい。

クロス屋さんで探してみることにしました。

、、、やってわかったけど、クロス屋さんっていわゆるニッカポッカを履くガテン系とは少し雰囲気が違って、やりやすいです。

介護職の方は優しい方も多いし、転職するならクロス職人が向いてるような気がする。と丸ママに言ったら、そんなことないんじゃない?丸パパ器用だから・・・。そうらしいです。

いざ、クロス屋さんの求人選び

見習いの給料は安いので、お金ばかり見てもキリが無い。

選ぶ基準としては、ホームページがあって、会社がオープンになっていて、少数のところを選びました。

ちなみに、私の就職した会社は見習いの求人はありませんでした。

気になる会社には、まず電話を掛けましょう!

介護ばかりが人材不足ではないのです。

いざ。面接へ・・・続く。。。

今日も新築現場に行って来ました。

一人現場なので、気楽ですが、集中するも気を抜くも自分次第。

甘えがきかないというのは、大変ではあるけどやりがいにも繋がります。

吹き抜け天井

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